症例

2017年6月15日 (木)

札幌で交通事故、スポーツ障害に対するケアに実績があるハーティーカイロプラクティック

交通事故やスポーツ障害などの事故全般に言えることは、大きな衝撃の力によって肉体に様々な問題が同時に起こります。その中には保健診療の範囲ではカバーしきれない問題も起こる場合があります。そのために一般的な治療方法では、なかなか症状が改善しないこともよくあります。
カイロプラクティックは、そのようなケースで効果を発揮しやすいのですが、当院では、2010年頃から一般的にはほとんど知られていない(カイロプラクターの中でもごく一部の先生しか知らない)「事故特有の障害」を改善する施術も行っています。そのため、なかなか改善しない後遺症が、症例に挙げたケースのように、短期間で改善してしまうことが、よく起こるのです。
事故当日から見たケースで損害保険が適応になったケースもあります。

<症例へのリンクを集めてみました。>
追突されて発症した脳脊髄液減少症のケース(2016年)
ジェットコースターで脳脊髄液減少症に。3年間続く疲労感が解消(2016年)
階段からの転落で発症した7年続く痛み・しびれに終止符(2015年)
症状固定で保険が打ち切られた後遺症が改善(2015年)
自転車事故による後遺症の改善、突出した骨が正常な位置に近づく(2012年)
交通事故当日からのケア、損害保険も適用(2010年)
過去の事故の影響による側弯の進行を防止(2005年)

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過去の事故の影響による側弯の進行を防止(2005年)

29歳男性
10年前、助手席に乗車中、車が横転し腰椎の1番を圧迫骨折、半年間入院した。
5年前からデスクワーク中心の仕事になったが、その頃から背中が左右に曲がってきたようで、そのせいか、肩こりがひどくなってきている。また、ここ数年、健康診断で側弯が指摘されるようになった。
このケースを診たのは2005年なので、今現在とは異なり、まだ初歩的な施術をしていた頃です。それでも3回ほどで状態は落ち着き、その後定期的なメンテナンスをしていました。
今は、この頃の数回分、場合によっては10回分以上の施術効果を、1回の施術で出していることも多いなぁと思います。

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ジェットコースターで脳脊髄液減少症に。3年間続く疲労感が解消(2016年)

3年前、ジェットコースターを20回ほど連続して乗ったら、異常な疲労感が発生し、1週間入院することになった。MRIで脳脊髄液が首と背中で漏れていることが確認され、脳脊髄液減少症と診断された。現在まで疲労感は続いており、かろうじて仕事をしている状況で、ブラッドパッチを受けるかどうか迷っている。
このケースの脳脊髄液減少症も、日常生活にはない大きな刺激を受けることで問題が発生していますが、交通事故で起こったケースとは少し状況が異なっています。
発症から時間が経っていることと、そして背骨の矯正を避けなくてはならない危険な兆候が見られなかったため、3箇所の矯正と一部の筋肉に対する刺激のみ行いました。施術後にはだるさは改善され、1ヵ月後の再来院の時まで効果は持続し、だるさのレベルは初診時の5分の1の状態で維持できていました。睡眠障害が残っていましたので、それを改善する施術を行いました。さらに1ヵ月後の3回目の来院の時まで朝起きやすい状態が保てていました。背中の重さが若干残っていましたが、生活習慣の問題で発生している症状である可能性が高いため、後遺症改善の施術から生活習慣で起こる問題に対する施術に移行してきました。
このケースでは交通事故で受ける衝撃よりは、ずっと少ない刺激で発症したため、2回の施術で済んだのだと思います。事情により月1ペースでの来院でしたが、集中して行えば、もっと早く回復が望めます。

このケースでは、リスクが無かったため初回に矯正を行いましたが、心配な方には矯正を行いません。矯正以外の軽い刺激で、十分に効果は感じられると思います。

脳脊髄液減少症という診断名が出来て以来、札幌でもたくさんの方が、脳脊髄液減少症の診断を受けていますし、札幌の病院でも専門の機関が増えてきました。MRIで脳脊髄液が漏れているのが確認されれば、全ての原因をそこに結びつけたくなるのが人間の心情です。しかしながら、ブラッドパッチをしても期待ほど効果が得られないことも少なくないようです。

思うように改善しない場合、脳脊髄液減少症の症状とされる頭痛、めまい、倦怠感、吐き気などが「脳脊髄液の漏れ以外の原因でも起こる」という現実に目を向けることで、早期回復のための選択肢が広がります。

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追突されて発症した脳脊髄液減少症のケース(2016年札幌にて)

40歳女性、2年前に札幌で車を運転中、追突されて首を痛め、全身の痛みに加え、頭痛めまい吐き気が起こり、病院での精密検査で脳脊髄液減少症の診断を受けた。
事故の2ヶ月後にブラットパッチの手術を受け、頭痛、めまい、吐き気は改善したが、首からお尻にかけての張りが残っている。半年間仕事ができない状態が続き、復帰しても、天気が悪いと頭痛、めまい、吐き気が発生し、頻繁に会社を休んでいる。
このケースにおいては、頭部から背中全体にかけて神経機能の著しい乱れが確認され、脊椎矯正を避けなければならない危険な兆候が確認されたため、初回の施術では矯正は一切行わず、軽い刺激での神経機能の調整のみ行いました。初回の施術後は二日間症状のない状態が続きました。
1週間後の来院時には、背中の張りが取れ、腰痛と肩の張りが残っていました。
交通事故特有の神経機能の乱れは2回の施術で解消されましたが、体全体の強度が回復していないにもかかわらず、趣味で激しいスポーツを行っていたため、施術直後は良くなっても、運動後には全身の疲労感が再発するという状況でした。
こうなると、趣味を取るか健康を取るかということになりますが、それを選択するのは私ではありません。
少々残念なケースにもかかわらず、ここに示した理由は、交通事故などでよく起こる脳脊髄液減少症と診断された方でも、新たな方法・手段として当院の施術が役に立つ可能性があるためです。
注目すべきポイントは、「脳脊髄液減少症が原因とされている症状は、他の問題によっても起こることがある」ということです。でなければ上記のような改善は見られないはずです。

症状が残ったまま損害保険が打ち切られ、早期回復を求める方のために、ハーティーカイロプラクティックにはそなえがあります。

脳脊髄液減少症の別のケース

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症状固定で保険が打ち切られた後遺症が改善(2015年)

30歳女性
9ヶ月前に追突され、腰痛が発生、翌日から首が痛み始め、病院では腰椎、頸椎捻挫の診断を受けた。レントゲン、MRIの検査では異常は確認されなかった。
むち打ちの症状と頭痛がひどいため1ヵ月仕事を休んだが、その後も天気によって体調が悪くなるので、天気の悪い日は仕事を休んでいる。
損害保険により医療費はカバーされていたが、半年で症状固定の診断を受け、損害保険からの医療費支給は打ち切られた。
肩こり、頭痛、頚部痛が辛いため、1ヵ月前から週一で他の治療院に通っていましたが、知人の紹介で当院にご来院されました。

当院での検査の結果、背中の3分の1の範囲で交通事故特有の神経機能の問題があり、長期の体調不良により体の疲労が回復できない状態になっていました。
初回の施術で一旦症状はなくなりましたが、2週間後に、いくらか症状が戻った感じがあるとの事で再来院されました。
このケースでは2回の施術で十分な改善効果を得られたとのことでした。

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階段からの転落で発症した7年続く痛み・しびれに終止符(2015年)

50歳男性、7年前に階段を落ちて左の顔面から落下したことによって発生した右肩甲骨から腕にかけての重い痛みとしびれ。レントゲンやMRIなどの検査では異常は診られなかった。

初見では肩甲骨の内側に著しい神経機能の乱れが確認されました。その他、トリガーポイントと呼ばれる筋肉の問題があり、それも症状の発生に関わっていました。
初回の施術で肩甲骨周辺の症状はほとんどなくなり、腕の症状が残っていました。札幌に帰省中のご来院で時間的余裕もなかったため、3日連続で来院していただき、腕の症状も楽になりましたが、症状が再発しやすい状態だったため、ご自宅の近くで信頼できるカイロプラクターを紹介しました。

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自転車事故による後遺症の改善、突出した骨が正常な位置に近づく(2012年)

36歳女性、肩・首の痛み
3年前に自転車で転んで左肩鎖関節を脱臼し、数ヶ月で治癒したが、いまだに痛みが残っている。

初回の検査では肩の高さが左右で著しく異なっており、左の鎖骨の先端が肩甲骨から著しく浮いていました。
初回の施術で痛みは半分になり、6回の施術で痛みは再発しなくなりました。

「肩鎖関節」とは、肩関節より少し内側にある、肩甲骨と鎖骨のつなぎ目です。鎖骨の飛び出た状態は、肩甲骨と鎖骨をつなぐじん帯が伸びてしまっていることを意味します。私は鎖骨が飛び出た状態が改善する事は無いだろうと思い込んでいましたが、7回目の来院の際の検査で、若干、鎖骨の出っ張りが少なくなっていることに気付き、もしやと思い、詳細な検査と施術を行った結果、なんと、ほとんど左右対象になってしまいました。これには私自身が驚き、カイロプラクティックの計り知れない価値を感じたケースでした。
それから1ヶ月後に訪れた際には、痛みの再発はなく、状態も安定していたため、肩の痛みに関するケアは終了となりました。

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交通事故当日からのケア、損害保険も適用(2010年)

●事故当日
33歳男性、朝、タクシーに乗車中、カバンに荷物を入れるため前かがみになっているときに、乗車中のタクシーが他車に突っ込んだため、助手席の背もたれに頭からぶつかった、午後になって首の張り左腕のしびれが発生して腕に力が入らなくなったので、病院で検査したところ、左腕のしびれは首の筋肉が緊張しているためだろうと言われた。吐き気も少し出たが病院から処方された薬を飲んで少し楽になっている。
検査をすると、首の痛みが特に強く、腰痛も発生していました。左腕のすべての筋肉が筋力低下を起こしており、握る動作においてはかろうじて指を動かせる程度でした。左腕の神経が首の部分で圧迫されている兆候が見られ、医師の診断と一致しました。
事故の衝撃による神経系のショック状態(医学用語の「ショック状態」とは異なります)から回復しきれていない状態だったので、矯正は一切行わず、ショックからの回復を促進させる施術のみを行いました。
この患者さんは長年私の施術を受けており、その効果のレベルを良くご存知だったため、このような重篤な状態でも私を信頼してご来院くださったのです。
初回の施術直後から、左腕の筋力と腰痛ともに大幅に改善されたとの事でした。それでも、翌日、病院で握力を測ったら16Kgしかなく、強く握ると腕が震えたとのことでした。
●事故から3日後、2回目の来院
左を向いたときにのみ首に痛みが出る程度まで回復していました。左手を強く握った際の震えがまだありました。
施術後には、首の痛み、強く握ったときの震えはなくなり、力も入りやすくなりました。
数日後に病院で測定した際には、左手の握力が30Kgまで回復していました。
●事故から10日後、3回目の来院
左腕は安定してきたが、微妙な動きの時に左手に震えが出る。
手首を動かす筋肉が弱化しているのが確認されました。
施術後は筋力が回復して、震えも出ませんでした。
●事故から12日後、4回目の来院
左手は、力が入る時と入らない時がある。
手首を動かす筋肉の弱化が再発していました。施術後、筋力は回復。
●事故から19日後、5回目の来院
左手の力の入り具合は安定している。
左手首を動かす筋肉のテストで弱化は確認されませんでした。
この時点で、カルテを確認したところ、事故前と同等の状態に回復したと判断し、今回の事故による障害に対するカイロプラクティック治療を終了しました。
一般的には医師や柔道整復師など、国家資格を持っていないと保険は適用にならないのですが、損害保険会社には、全5回のカイロプラクティック治療費と文書料を請求し、全額が支払われました。

交通事故の衝撃は、様々な問題を同時に引き起こし、特に事故直後の数日は症状も非常に強く通常の検査もできないため、高いスキルが要求されます。しかし、適切な処置を施せば、確実に回復を早められるという実感があり、カイロプラクティックの素晴らしさを私自身が再認識するケースでした。
施術を行った直後に、毎回、明らかな改善が見られ、急性期に施術を行う方が、時間が経ってからよりも回復が早く、より価値があると感じました。
「左腕のしびれは首の筋肉が緊張しているためだろう」で済まされたところを、私は神経圧迫の部位を特定し、圧迫を解消する施術を行いました。
病院と私たち手技療法家は得意分野が異なります。
「病院では骨折等の重篤な損傷の有無や状態を確認し、知識と経験のある手技療法家が調整を行う。」このような連携が、事故による障害を改善する理想であると私は考えます。
2010年にこのケースのケアを経験して以来、事故や怪我、それに伴う後遺症に対するケアは、私の最も得意とする分野になりました。

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2014年4月14日 (月)

股関節痛(50代女性)

10年前から左股関節痛、4年前から右股関節痛があり、特に朝起きるときに痛む。腰痛もあり、掃除機をかけるのがつらい。整形外科での腰、股関節、膝のレントゲンでは、右股関節が楕円になっている程度で、大きな問題はないとのこと。
痛みを抱えながらも、つい最近まで、長年バレーボールをしていた。
全身の張りが強いためか、マッサージや整体にいくと「力を抜いて!」と言われるが、力を抜くことができない。

このケースでは一番の症状が股関節痛とのことでしたが、全身に緊張が診られました。長年、痛みを抱えていたために、痛みの記憶が定着していて、自律神経のひとつである交感神経が過剰に興奮し続けていたために、マッサージや整体などで筋肉を押される時のわずかな刺激でも敏感に反応し、かえって緊張が増して力を抜くことができないのです。
神経が興奮傾向にあるため、バレーボールなどして活発に動くことはできるのですが、体には疲労が蓄積し、筋骨格的な問題だけでなく、内蔵機能にまで影響がありました。

道東の方で、4月から内地に転勤されるとのことで、あまり期間がなかったのですが、4回の集中治療で自律神経の興奮を鎮め、痛みもかなり改善したようです。初回の治療で緊張はかなりほぐれ、押された刺激で緊張する反応はなくなり、来院ごとに改善していきましたが、長年、痛みを抱えながら活発に活動することによる影響は大きく、あと数回は治療のチャンスが欲しかったケースです。

特殊なケースですと伝えると、「ぜひ症例に!」とのことでしたので、紹介させていただきました。
新しい環境での活躍を祈ります。happy01

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2014年1月24日 (金)

妊娠中の腰痛治療

昨日、半年ぶりに来院されたのは、妊娠5ヶ月のお母さん。

5年半前に、知人のご紹介で交通事故の後遺症治療のために来院されて、それ以来のお付き合いです。

現在二児のお母さんで、産前産後ケアにも当院をご利用いただいていました。

妊娠中のケアも今回で三度目となります。

今回は、一昨日から急に腰痛が起こり、立っていても横になっても痛みがあり、便秘も数ヶ月続いているとの事でした。

検査の結果、内蔵周辺の筋力のアンバランスとそれに伴う骨盤のゆがみ、腸の働きが低下しているサインが見られましたので、それらを引き起こしている問題を解消するための施術を行い、効果を長持ちさせるため、一カ所だけピンポイントで軽い矯正を行いました。来院の際は片足を引きずっていましたが、治療後は楽に歩いてお帰りいただけました。

一般的に妊娠中は、どんどんおなかが大きくなり、ホルモンの影響で急速に体質も変化していきますので、それに会わせてアプローチも変更していきます。

Ninpu_3

この写真は、おなかが圧迫されない様にベッドをセッティングした状態です。妊娠9ヶ月くらいまではこの形式で対応できるのですが、それ以降は赤ちゃんに負担がかからない様に、うつ伏せにせずに検査も施術もさせていただいております。この頃には、矯正を行う必要もほとんどなくなり、時間も短時間で済む傾向があります。そして、臨月でも対応しております。

体と心の不調は、赤ちゃんにも伝わってしまいます。心と体のモヤモヤは、札幌のハーティーカイロプラクティックでスッキリしちゃいましょう!

心身ともに健康でいる選択も、新しい命に対する大きな愛だと、ハーティーカイロは考えます。happy01

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